●子どもの心をくもうとは心がけているが、改めてこういう学習を受けられて自分に正直になって子どもに向おうと思えた
●子どもに対しての言葉・行動を考えさせられました。早速参考にします。
●感情はコントロールできないが、行動を変えれば良いということを知りホッとしました。なんでこう、カッーと怒ってしまうのかと自分を責めていましたが、こういう感情になりやすい人間なのだ、行動を変えればいいのだ と 気づけました。
●私はすぐに決めつけて子どもを怒ったり・・・と思えば、小さいから分からんやろ・・・というふうに放っておいたり・・・と、気分?でマチマチでした。ですから、子どもは、??な状態だったんだろうと思う。ロールプレイでも子どもの意見を尊重しているつもりだったけど、子どもの気持ちをくみ取ることまでは考えなかった。
●子どもへの接し方はもちろん、自分や家族への接し方も気をつけたいと思うようになりました。
●自分の今までの行動を反省し、考えて子どもに行動できるようになった。子どもに対して、聞く姿勢を持つことでケンカをしないで子どもの気持ちを落ち着かせることができた。
●親と子の関係だけでなく、自分自身を見つめ直すきっかけになったと思います。他の参加者と話しをすることで、悩んでいるのは自分だけではないんだということが分かったことが良かったです。
●昔からの友人以外で子育てについて話し合ったり、自分の意見を述べる機会を持てたことが良かった。
●自分の思いを素直に口に出すこと、自分に問いかけて、問題を明らかにすることが問題解決の糸口だと聞き、少しずつ自分の気持ちを軽くしていけると思えました。
●自分はどうしたいのか、相手にどうしてほしいのかを見失い「嫁」としての立場「母親」、 「妻」など自分に求められるプレッシャーと、それに対して出来ないと言えず体を固くしてしまっていた自分を自分らしくできるような気がしました。
●日常生活をしていると、なかなか考えもしなかった事を考えさせられてとても良かった。子どもの接し方が変われる気がした。例えば、自分は黙って聞いているのが辛く、すぐに口をはさみたくなるので・・・
●子どものSOSを受けとめてあげれるように、子どもが自分の思いを伝えたくなるように、こっちから話す方法を知れて良かったです。
●言葉の使い方・云い方によって、関係が違うものになることを、再認識しました。又、親子関係、夫婦関係と人間関係の大切さを学んだ。
●子どもとどうコミュニケーションをとって、どう話してあげればいいのかが少し分かったような気がします。頭で分かっていても行動できるかが心配ですが頑張ります。
●自分自身を見つめ直すきっかけになった。毎日毎日の一言をもっと大事にしたいと感じた
●話しやすい雰囲気の中、自分の思いを話すことができ、また他の人の思いを聞くことができ刺激的でした。
●自分の反応のクセを知る(気づく)ことから始まるんだなぁ、と思った。クセがわかって、それがダメなことを知ったときは、解決に向うためのやり方を検討し、実行していきたいと思います。
●毎日の自分の言動を見なす いい機会だと思った。今まで良くなかった言い方を変えていくのは簡単じゃないと思うけれど方法がわかっただけでも大きく違うと思う。
●二人の子どもがいるけれど少しづつ問題も出てくると思う。昔、自分が子どもだったことを思い出して、ゆっくり話しを聞く時間を作ろうと思う。作れないじゃなく、作らない 自分だったことに反省・・・。
●子育ては、むずかしいと思ってましたが、むずかしいながらも、少しずつ頑張ってみようと思った。